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10,000円以下

堀口切子/回 -KAI- /酒器

伝統とモダンが交差。 二人の晩酌に華を添える。

大正11年創業の手作り硝子工場「松徳硝子」と、現代のライフスタイルに寄り添う江戸切子を生み出す「堀口切子」。
二つの工房の卓越した技術と感性が交わって生まれたのが、この「回 -KAI-」シリーズです。「古くから伝承されてきた確かな技術を、いかにシンプルでモダンなデザインに昇華させるか」。そんなテーマを胸に幾度も試作を重ねて辿り着いた、日々の暮らしにすっと溶け込む新しい酒器のカタチです。

職人の息遣いを感じる、極めて薄く端正なガラス

ベースとなるガラスは、松徳硝子の職人が「直吹き」という伝統的な技法を用いて、一つひとつ息を吹き込んで成形しています。 極限まで薄く、そして均一に吹かれた透明なガラスは、口当たりが驚くほどなめらか。
注いだ冷酒の繊細な香りや味わいを、余すことなくまっすぐに口元へと運んでくれます。

伝統文様をモダンに切り取った、3つのデザイン

その端正なグラスの底部に、堀口切子が江戸切子の伝統的な文様をそっと刻み込みました。
すっきりと潔い直線の「角出し(かくだし)」、繊細な光の線が美しい「千筋(せんすじ)」、そして魚の鱗のように細かく煌めく「魚子(ななこ)」。 あえてグラス全体に装飾を施すのではなく、削ぎ落とされたミニマルなカットに留めることで、ガラスそのものの美しさと、静かで洗練された佇まいを引き出しています。

毎日の食卓で「使う」ための美しさ

容量は約80mlと、冷酒を少しずつ、美味しく味わうのにちょうど良いサイズ感。美術品のように飾っておくのではなく、「毎日の晩酌で気兼ねなく使ってほしい」という作り手の思いが込められた、非常に実用性の高い酒器です。

お互いに違う柄を選んで、その日の気分でお酒を酌み交わすのも素敵な愉しみ方。
一日の疲れを癒やすふたりの夜のひとときに、上質な心地よさを演出してくれる特別な器です。

・角出し(左)  ¥4,180
・千筋 (中心) ¥7,700
・魚子 (右)  ¥11,000

Revised: Apr. 27, 2026

RESERVE

当店は、完全予約制にて1時間に1組ずつのご案内とさせていただきます。

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