土と光が溶けあう、ひとしずくの景色を。
岐阜県で制作しているglass studio 三日月(奥村源基・奥村弥生)さんの作品です。
表面に焼き付けた陶土(Toudo)がガラスを膨らませていく途中で弾けて、ひび割れた模様になります。
グラスだけでなく、ヨーグルトカップやランプなど様々な展開があるToudoシリーズ。
その中からVIVO.でお買い求めいただける3種類をご紹介します。
Toudoみなもグラス(クリア×白土/クリア×赤土)


白土はクリアガラスに映える陶土が生み出す白い模様が繊細なレースのような美しさです。
赤土は朱みかった優しい赤土の陶土が生み出す、柔らかな雰囲気がとてもステキです。
この土模様はガラスが膨らんだ足跡です。
最初はザラっとした陶土は、使うほどにどんどん手触りが滑らかになり、ご自身の手に馴染むようになります。
その変化もお楽しみください。
みなもグラス(クリア)

ベーシックながらとても美しく特徴的なデザインで、カフェタムを特別にしてくれます。
香りを閉じ込める「みなもグラス」 は容量もたっぷり入るので、珈琲や紅茶、ビール、ワイングラスとしても重宝します。
【商品の仕様】

