家具職人が作った、薄い木の板を何重にも貼り合わさせて作る眼鏡
フルハンドメイドにより作られるため、１本作り上げるのにかかる時間は10時間以上。
ゆえに年間製作本数は約250本。
作り手はドイツ・エアフルトに工場を構える家具職人のAndreas Licht氏。
薄い木の板を何重にも貼り合わせて作るため調整も可能で、加えて日本人の骨格に合わせて細かい部分のオーダーを行い「ドイツマイスター 眼鏡院」の特別仕様となっております。
『ドイツマイスター眼鏡院」さんは、日本では4名しかいない『ドイツ国家公認 眼鏡マイスター』が2名も在籍するお店です。
ドイツ国家公認眼鏡マイスターとは、13世紀より続く伝統ある国家資格で、ドイツ国家より与えられる眼鏡士としては最高職位の称号。
ドイツマイスターしかできない正しい両眼視検査は「眼」を通して視機能をつかさどる部分である「脳」の状態をみてメガネをお作りしております。
ドイツマイスターしかできない正しい両眼視検査は「眼」を通して視機能をつかさどる部分である「脳」の状態をみてメガネをお作りしております。
VIVO.ではフレームを販売させて頂き、そこからドイツマイスター眼鏡院さんの両眼視検査、フィッティング調整を行わさせて頂きます。
眼鏡による持続的ストレスを極力少なく快適にお過ごし頂けるように、世界にたったひとつだけの眼鏡はいかがでしょうか。
「ドイツマイスター 眼鏡院」については詳しくご覧になりたいかたはこちら
フレーム ¥187,000