Variaは香港を拠点としたコーヒー器具のメーカーです。
創業者のRamsey氏は、ニュージーランド出身で、
ニュージーランドやオーストラリアをベースにコーヒー業界で長い経験がある方だそう。
こちらのハンドグラインダーの特徴は、挽き具合の調節段階がすごく細かく対応できることです。
エスプレッソ用の極細挽きから水出しコーヒーなどの粗挽きまで、これひとつで様々なコーヒーを楽しめます。
HRC58の硬度を誇るステンレススチール刃の高性能ハンドグラインダーは、コーヒー豆を「砕く」というより「切る」ようにスルスル挽きます。
持ち運びにも便利なケース付きで、コーヒー豆を入れることもできますのでアウトドアで珈琲を楽しみたい方にもお勧めです。
【挽き具合の調節方法】
スタート地点は製品の使用状況や刃の微妙なズレなどにより変化しやすいものなので、挽き目調整には数字ではなく、クリック回数を用いることを推奨しています。先ほど合わせたスタートの地点から、何クリック分(カチカチ鳴る回数分)かを頼りにつまみを回すと数字を見ながら調整する必要がなく、簡単です。
以下、目安表です。ご参考にしてください。
・15 – 30クリック : エスプレッソ
・25 – 50クリック : モカポット(マキネッタ)
・60 – 90クリック : ドリップ
・90 – 110クリック : フレンチプレス
・110 – 120クリック : コールドブリュー
【お手入れ方法】
分解し、付属のブラシで刃周りや本体内部のコーヒー粉を払い落とします。
連続で使用しても全く問題ありませんが、時々清掃すると、より長く清潔にお使い頂けます。【分解方法】
まず、挽き目調整時と同様に、ハンドルを抑えた状態でつまみ反時計に回します。
回し続けるとつまみが取り外せて、中の部品が一つずつ外せるようになります。
注意:刃で手を切らないように注意してください。
また細かい部品があります。無くさないように、トレイやティッシュの上などでの作業をお勧めします。
連続で使用しても全く問題ありませんが、時々清掃すると、より長く清潔にお使い頂けます。【分解方法】
まず、挽き目調整時と同様に、ハンドルを抑えた状態でつまみ反時計に回します。
回し続けるとつまみが取り外せて、中の部品が一つずつ外せるようになります。
注意:刃で手を切らないように注意してください。
また細かい部品があります。無くさないように、トレイやティッシュの上などでの作業をお勧めします。
【容量・サイズ】
容量 26g – 28g
重量 490g
サイズ 本体(高さ150mm、直径50mm、取手170mm)、ケース(高さ60mm、横230mm、奥行170mm)
素材 アルミニウム合金(本体、ハンドル)、ステンレススチール(刃)、ウッド(取手部)
重量 490g
サイズ 本体(高さ150mm、直径50mm、取手170mm)、ケース(高さ60mm、横230mm、奥行170mm)
素材 アルミニウム合金(本体、ハンドル)、ステンレススチール(刃)、ウッド(取手部)
金額:18,700